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青汁を飲むにあたっての注意

青汁といったら健康にいいので、特に気を付けることがないと思っていませんか?
じつは青汁には薬と同じように危険になることもあり、飲んではいけない人もいます。

例えば薬の飲み合わせに注意が必要な場合です。
育毛パーフェクトガイド~薄毛・抜け毛を克服~|女性用!育毛剤比較ランキングにも飲み合わせについて注意点が書いてあります。
静脈血栓症や肺塞栓症などの病気に用いるワーファリンという薬がありますが、
このワーファリンと青汁の飲み合わせが良くないのです。
青汁にはビタミンKが多く含まれています。
ビタミンKは明日葉、かぶの葉、春菊、小松菜、ホウレン草、大根の葉、納豆にも多く含まれています。
ビタミンKを摂りすぎると、ワーファリンの血を固まらないようにする、血栓を予防する働きが弱まってしまうのです。
なので心臓・脳・血管に病気のある人で、ワーファリン等を処方されている人は危険性があるので特に注意しましょう。
ちなみに青汁の材料に使う緑黄野菜によってはビタミンKが少ないものもあるようです。
それは野菜の王様と呼ばれているケールです。
他の青野菜より少なく100グラムに210μグラムしかビタミンKが入っていません。
しかし何かしら病院から処方されている薬がある場合は、医師との相談の元で、飲むことが重要です。

また病気などで飲んではいけない場合があります。
腎臓の病気など、透析をしている人は飲むことによって、さらに悪化させてしまう可能性があります。
青汁にはカリウムがたくさん入っているのですが、このカリウムが体内の余分な塩分を外に出す働きをしますが、腎臓が弱いと、カリウムを外に出す力が弱く、体の中にカリウムを溜めてしまいます。
すると高カリウム血症といって嘔吐・しびれ・不整脈・血圧低下等の症状が出てしまうのです。

青汁は豊富な栄養が含まれています。
ですので例えば妊婦の方など栄養が偏りがちな方には青汁はおすすめです。
厚生労働省では妊娠中に1日400マイクログラムの葉酸の摂取を推奨されています。
青汁は1杯あたり約150ugの葉酸が含まれ1日に2~3杯で必要な栄養量を補うことができます。
これは葉酸に赤ちゃんの神経管閉鎖障害を防ぐのに有効な働きがあるからです。
また流産や死産の割合が高くなると言われています。
妊娠中の栄養不足に青汁はおすすめなのですが、
妊婦が過剰に葉酸を摂取すると、産まれてくる子どもに悪い影響を及ぼす事もあるとわかっています。
葉酸は食事以外では1日1ミリグラムまでと定められています。
また妊婦でなくても過剰に摂ると吐き気や、下痢、発疹、便秘、アレルギー症状が出たりすることがあるそうです。
こちらのサイトの青汁を飲んではいけない人についての解説ページも、とても参考になります。

いくら健康によいからといっていくらでも摂って良いというわけではありません。
青汁を毎日続ける人には一日1杯程度を目安に飲むことをお勧めします。
少し変わった飲み方がhttp://www.sinhalawebdirectory.com/7.htmlで紹介されています。